高電圧絶縁抵抗計「DI-11NS」導入しました

このたび、ムサシインテック製 DI-11NS(高電圧絶縁抵抗計)を導入いたしました。

DI-11NS

本機は、高圧ケーブルの絶縁診断に対応した測定器です。
G接地方式による測定にも対応しており、高圧機器を切り離すことなく、高圧ケーブルの絶縁状態をより適切に評価することができます。

高圧ケーブルは経年劣化により絶縁性能が低下すると、絶縁体内部に水トリーが発生・進展し、やがて橋絡水トリーとなることで絶縁破壊や地絡事故に至り、停電などの重大なトラブルにつながる恐れがあります。

定期的な診断を行い、橋絡水トリーの有無や劣化の兆候を把握し、高圧ケーブルの計画的な更新を行うことで、突発的な停電事故を未然に防止できると考えております。

沼田電気保安パートナーズでは、これからも測定機器の充実を図り、お客様の受変電設備をより安全・安心・安定して維持できるよう努めてまいります。

高圧ケーブルの絶縁診断について、ご興味やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。